病院でよくならなかった人の為の整体院

頭痛・首肩こり・腰痛・慢性疲労・アトピー・喘息などの 原因や治療法

2011 02/13

梨状筋症候群(椅子でお尻が痛む人)の治療

梨状筋症候群 って聞いたことありますか?!

梨状筋症候群』(りじょうきんしょうこうぐん)と読みます。


デスクワークなどでしばらく椅子に座っていると、

お尻の尖った骨の部分(坐骨部)が痛み、
大腿部(太もも)の後が引きつれるように痛む


といってお悩みの方がよくいます。


これは、いわゆる『坐骨神経痛』

の一種のケースが多いのですが、
 



このような痛みを感じる方に多い原因が、


特に『梨状筋症候群』 です



「『坐骨神経痛』だね」といわれると、

多く人がそれが根本原因と考える方がおります。


しかし、細かく言うと『坐骨神経痛』というのは、

坐骨神経の支配領域の痛みは、すべて『坐骨神経痛』といえるのです。


他の例で言うと、

お腹が痛む場合『腹痛』といいますが、

では、腹痛が起こる根本原因として、

例えば、『虫垂炎(一般的には盲腸といわれます)』、
    『胃潰瘍』『胃がん』など

いろいろ原因があり、お腹が痛む=『腹痛』といいます。


それと同じで坐骨神経が痛む原因にもいくつあるのです。

『梨状筋症候群』とは

梨状筋症候群

*梨状筋とは、かたちが西洋梨のようなたかちをしているので、
 梨状筋といいますが、上の図では梨の形が引っ張られているのが、
 わかります。

梨状筋(骨盤仙骨から大腿大転子部に付着する筋肉)

が、拘縮(筋肉が持続的に緊張する状態)して、

その下を通っている坐骨神経を圧迫することによるもの。


(腰椎部での神経圧迫はありません)


たとえば、

特に椅子に座り、お尻の尖った骨(坐骨部)の痛み、
 大腿部(太もも)の後方に筋肉周囲に激しい痛み、
 ふくらはぎに引きつれるような痛みを感じます。


・梨状筋症候群の特徴の1つとして、

 股関節を内旋(内側たおす)で痛みが増加する場合は、
 梨状筋症候群の可能が考えられます。

 また、反対に股関節を外旋(外にたおす)、痛みが軽減する場合も
 梨状筋症候群の可能性が考えられます。
 
 

私どもの研究所では、このような梨状筋の拘縮は、
骨盤の傾斜、ねじれがあるため
腰部にも多少痛みが生じる場合があり、
そのためよく腰椎部からの坐骨神経痛と
混同されることもあります。

病院へ行くと
「椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛だろう」と診断され、
通院を始めたが症状がいつまでたっても改善されない
というケースが、時々あります。

このような場合に考えられるのが『梨状筋症候群』です。 



川井筋系帯療法治療センターでは 

『モアレ写真』などの光学的検査や
関節や筋肉の状態などの運動分析法などにより、

尾底部や坐骨神経部の痛みが、
腰椎部からの神経圧迫のものか
梨状筋による神経圧迫のものかを判断します。


梨状筋症候群の治療の場合

梨状筋が付着する
骨盤と大腿骨の角度を中心に、
股関節の位置を整えることにより、

梨状筋の過緊張をゆるめ、
坐骨神経の圧迫を開放させます。
 

また、骨盤の傾斜やねじれを
同時に軽減させていく必要があります。
 

DSC06192_convert_20090716105920.jpg


梨状筋症候群の治療例

この女性は、
1年程前から右足後ろ側のつけ根の筋肉と、
右ふくらはぎの筋肉が硬くなり、
右足の後側全体に激しい痛みを感じるようになったといいます。

病院の診断では、
「腰椎5番と仙椎の1番が狭くなっているので、
 そのせいで神経が痛むのだろう」
とのことだった。

腰の牽引と注射による治療をつづけた結果、
1ヶ月ほどで腰痛は軽減したが、
その後も足の後ろ側の痛みは消えず、
日によって軽くなったり、激しくなったりしていた。

また、椅子に座ったときは必ずといっていい程、
右お尻の下から腰にかけていたみがありました。

ブログ・222_convert_20110213181146


モアレ写真で見ると、右の臀部(お尻部)の
縞模様がかなり大きく膨らんでいます。
これは、臀部の筋肉(奥に梨状筋があります)が、
かなり緊張しているのがわかります。

1度目の施術で、右足の痛みが軽減し
腰の痛みも楽になりました。

その後、施術を重ねるごとに痛みが改善され、
現在では、デスクワークも1日苦にならなくなり、

『椅子に座る恐怖がなくなり、本当によかった』

と喜んでいます。


川井院系帯療法治療センターでは、

梨状筋症候群の治療経験も

豊富にありますので、

梨状筋症候群 でお悩みの方は、

お近くの川井筋系帯療法治療センターに

ご相談くださいね!



*ただの整体やカイロならこれほど感動はしなかった!

病院でよくならなかった頭痛・肩こり・腰痛・膝痛・慢性疲労など専門

海外でも認められた35年の実績ある川井筋系帯療法治療センター

東京渋谷の整体院:川井筋系帯療法・東京治療センター

横浜の整体院:川井筋系帯療法・横浜治療センター

船橋の整体院:川井筋系帯療法・船橋治療センター

札幌の整体院:川井筋系帯療法式・札幌センター(ヤマヤセラピー)

大宮の整体院:川井筋系帯療法式・大宮センター(にいのみ整体院)

名古屋の整体院:川井筋系帯療法式・名古屋センター(ふくやす整体院)


腰痛患者延べ5万人を救ったカリスマが教える

正しい腰痛の治し方


【腰痛が治るのはどっち?】 

梨状筋症候群についても解説してあります!

 http://blog-imgs-76.fc2.com/k/a/w/kawaikinkeitai/dotch001s.jpg" alt="腰痛本「腰痛が治るのはどっち?」" border="0" width="240" height="311" />">腰痛本「腰痛が治るのはどっち?」 

全国有名書店で好評発売中!!


【腰痛・股関節痛・足のしびれが消える

「骨盤ゆらし」】


梨状筋症候群にも効く!「骨盤ゆらゆら体操」を紹介

 http://blog-imgs-44.fc2.com/k/a/w/kawaikinkeitai/kotsubanyurasi001s.jpg" alt="kotsubanyurasi001s.jpg" border="0" width="240" height="320" />">kotsubanyurasi001s.jpg  


Amazon部門別ランキングでも第2位を獲得!

さらに、こちらのDVDも併せて観れば効果は無限大!

脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などの腰痛体操DVD 

骨盤ゆらゆら体操®』DVDついに発売!


 http://blog-imgs-83.fc2.com/k/a/w/kawaikinkeitai/yurayuraDVD.jpg" alt="yurayuraDVD.jpg" border="0" width="400" height="267" /></a>">yurayuraDVD.jpg

寝たまま、簡単!腰痛体操「骨盤ゆらゆら体操®」DVD

DVD2枚組




連日患者さんに大好評を頂いています!


関連記事

この記事と関連する記事

梨状筋症候群(椅子でお尻が痛む人)の治療

スレッドテーマ : 肩こり・腰痛など・・ ジャンル : ヘルス・ダイエット

(3)TB(0)

AFTER「猫背が改善した青年

BEFORE「ぽっこりお腹には猫背の改善!

COMMENT

  • No.9

    梨状筋症候群で苦しんでおります
    55歳の男性です
    私、実はアラスカ在住でして
    当地には病院とカイロしかありません

    現在自分でエゴスキューと電気治療器をしておりますが、なかなか改善が見られません

    先生のところの治療はどのような療法なのでしょうか?

    投稿者:木村たかし 2012/05/04 (金) 04:46
  • No.10 Re: 『梨状筋症候群』について

    川井筋系帯療法治療センターです。

    返信が遅くなってしまいすいません。

    『梨状筋症候群』で悩んでいるということですが、

    まず、痛みの原因が、本当に『梨状筋症候群』であるのか、
    というところをしっかりと判断していかなければならないかと
    思います。

    同様な痛みが出る原因として、

    ヘルニアなど腰椎部(背骨の腰の部分)で神経を圧迫している場合や
    骨盤の仙腸関節(骨盤後ろ側のつなぎ目)がズレて神経を圧迫している
    場合などもあります。

    『梨状筋症候群』とこれらとは、治療施術に当たっての骨盤や股関節の
    操作法が違ってきます。

    川井筋系帯療法治療センターでは、

    症状の痛みの場所やどのような姿勢や動作で痛みが出るか、
    仕事や普段の日常生活環境、動作などを詳しくお伺いした後、

    「身体のゆがみ」がよくわかるモアレ写真という特殊な画像処理で
    骨盤のゆがみや股関節の角度、大腿部や腰部、背中の筋肉の緊張状態
    などを詳しく分析していきます。

    その後、歩行動作での膝や股関節、骨盤の機能状況を確認したり、
    仰向けになった状態で股関節や骨盤の機能状況の確認をしていきます。

    これらのことを総合的に判断して、状況に応じて、
    左右の股関節の機能角度や骨盤の傾斜やねじれを
    手技で補正していきます。(施術写真参照)


    エゴスキュープログラムについては、あまり詳しくありませんので
    コメントは控えさせていただきますが、

    電気治療器ではなかなか難しいかもしれませんね。


    できれば、経験豊かなカイロプラクターを探してご相談していただき、
    まず、現在の痛みの原因は、本当に『梨状筋症候群』であるのか、
    股関節や骨盤、腰椎部の機能状況や周辺の筋肉の緊張状態などを
    詳しく診てもらい、適切に機能できる状況に補正していただくのが
    よろしいかと思います。

    ご参考になれば幸いです。

    十分なお力になれずすいません。



    > 梨状筋症候群で苦しんでおります
    > 55歳の男性です
    > 私、実はアラスカ在住でして
    > 当地には病院とカイロしかありません
    >
    > 現在自分でエゴスキューと電気治療器をしておりますが、なかなか改善が見られません
    >
    > 先生のところの治療はどのような療法なのでしょうか?

    投稿者:Kinkeitai Therapists 2012/05/09 (水) 22:56
  • No.14 尾骨周辺の痛みについて

    川井筋系帯療法治療センターです。

    返信が遅くなってしまいすいません。
    尾骨周辺の痛みでお悩みの様子お察しします。

    尾骨周辺の痛みが出る原因として、

    梨状筋症候群や、腰椎部(背骨の腰の部分)で神経を圧迫している
    脊柱管狭窄症、そして、骨盤の仙腸関節(骨盤後ろ側のつなぎ目)
    がズレて神経を圧迫している場合などがあります。

    痛みの場所や症状の出る動作などによっても違いますが、
    『切れそうな痛み』ということからすると、骨盤の仙腸関節ズレ
    かもしれませんね。

    仙腸関節ズレや股関節の機能角度の左右差による影響などは
    整形外科では一般的に不得意の分野です。

    できれば、お近くで経験豊かな整体やカイロなど手技療法専門家を
    探してご相談していただき、 股関節や骨盤、腰椎部の機能状況や
    周辺の筋肉の緊張状態などを 詳しく診てもらい、適切に機能できる
    状況に補正していただくのがよろしいかと思います。


    川井筋系帯療法治療センターでは、

    症状の痛みの場所やどのような姿勢や動作で痛みが出るか、
    仕事や普段の日常生活環境、動作などを詳しくお伺いした後、

    「身体のゆがみ」がよくわかるモアレ写真という特殊な画像処理で
    骨盤のゆがみや股関節の角度、大腿部や腰部、背中の筋肉の緊張状態
    などを詳しく分析していきます。

    その後、歩行動作での膝や股関節、骨盤の機能状況を確認したり、
    仰向けになった状態で股関節や骨盤の機能状況の確認をしていきます。

    これらのことを総合的に判断して、状況に応じて、
    左右の股関節の機能角度や骨盤の傾斜やねじれを
    手技で補正していきます。(施術写真参照)

    ご参考になれば幸いです。


    > 数年前から尾底骨あたりが病んで痛だるく、切れそうな痛みに変ってきました。整形外科医に診てもらっても埒が明かず、寝たきりにならないかと不安です。

    投稿者:Kinkeitai Therapists 2013/03/25 (月) 22:27

MESSAGE

非公開コメント

Top