病院でよくならなかった人の為の整体院

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2010 09/29

体のゆがみからくるO脚、ひざの痛み

こんにちは、横浜センターです。

膝の疾病で多いのは、変形性膝関節症です。


当センターにも膝の痛みを訴えていらっしゃる患者さんは
多くほとんどがこの疾患ともいえます。


年齢は50歳くらいから上の患者さんが多いです。


全身的に見ると体の歪みがあり、重心が偏っているため普段から
膝関節に過剰な圧力がかかっていて、さらに局所的にみると加齢
により膝の軟骨や周辺の腱や靭帯が硬く変性してきてしまっている
のが原因と思われます。


初期は痛みがあまり強くなく、朝起きたとき、階段の昇降
(特に降りるとき)で痛みを感じますが、すぐに治まる程度です。


中期では痛みで正座ができない、関節液がたまり腫れる、歩き方が
不自然などの第三者がみてもわかる症状が出てきます。


末期まで進行すると大腿骨(ふともも)と頸骨(すね)の骨の間隔が
狭くなり、ぶつかって骨の棘が出来たり、骨が削れたりします。


こうなると歩行も困難で、手術で人工関節に変えることになります。


初期や中期の段階は筋肉や軟部組織に問題があり、関節の角度が異常に
なっているので、筋肉をゆるめ、整えればまた痛みが無く生活できる
可能性は充分あります。

閹昴・蜀・Κ讒矩



膝関節の構造は、大腿骨(ふともも)と頸骨(すね)と膝蓋骨(膝のお皿)
の3つのほねで構成されています。


それらの周りを関節包という硬い袋が覆っていて、そしてさらに関節包
の周りに靭帯や筋肉がついています。


太ももの前側の筋肉は4つあり、なかでも大腿直筋は重要です。

始まりは骨盤に付着し、終わりは頸骨(すね)の上部に付着する長い筋肉です。

膝蓋骨(膝のお皿)は、大腿直筋の中に埋め込まれています。

膝関節を屈伸するときに筋と一緒に上下に動いて、滑車の

ように、てこの支点になっています。


患者さんの膝関節の状態で多いのが、膝蓋骨上外側に寄って固まっているケースです。


からだのゆがみの起点となる骨盤の左右どちらかが、上がってしまうと
大腿直筋
も上方に引っ張られ、固く収縮します。

そうすると膝蓋骨も上方に引っ張られ、固まります。


そうして、日本人はもともと床にあぐら座りや、横座りをするので

外転筋を使う割合が多く、内転筋が

衰えていき、O脚になりやすい生活習慣が

あります。




そうすると膝蓋骨は外方によってきます。



膝関節が悪い人も、自覚症状がないがO脚の人も膝蓋骨を触りながら、
ひざを屈伸してみて下さい。

膝蓋骨が真ん中にない、動かない、またはクリクリと音がする人などは要注意です。

しかし初期から体の歪みを整えて、筋肉をゆるめていけば、改善も早いです。

次回は川井筋携帯ではどの様に、膝の治療をするのかについて書きます。





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