病院でよくならなかった人の為の整体院

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2010 06/08

首こり・肩こりと自律神経

パソコンをしていて肩こりになるという人は多いと思います。

お仕事柄1日中パソコンの前に座りっぱなしという人は、どうしても姿勢が
悪くなりがちで、横から見ると首を前に突き出し、腕もマウスやキーボードを
打つため前に前に出ているため、重心が前に行ってしまい、猫背になる、

いわゆるIT猫背になっています。


それに加えて自律神経の問題もあると思います。

自律神経には交感神経副交感神経があり、

交感神経とは大まかに言うと「戦うときの神経」です。

長い間、ストレスや緊張に晒されているとその交感神経が優位になってきます。

そうすると体に起こる反応は、心臓の鼓動は早くなり、末梢の血管は収縮します。

そうして血流が悪くなると筋肉は緊張し、疲労物質が回収されないため痛みが
出てきます。


交感神経の神経細胞体は脊髄の胸椎と腰椎の一部にありますが、
脊髄から出てきたところで体の色々な部分に分布する次の神経細胞に連結します。

ですから、脊髄の両脇には交感神経幹という柱のような神経の集まり
があります。

その交感神経幹の中でも特に太くなっているのが頸の部分です。
(太いといっても5~6mmくらいですが)
これは眼や心臓に分布する神経が多いためだといわれています。


その一方で自律神経には逆の効果を体にもたらす副交感神経があります。

こちらも大まかに言うと体を成長させたり、修復したりするときの神経です。

リラックスしているときに優位になり、主に消化器や泌尿生殖器の働きを活発にします。

全身の作用でいうと血管を拡張し、筋肉の緊張が緩みます


自律神経とは、その名の通りいつも自ら律動しています。

消化や尿の生産などは、脳で考えなくても自律神経がうまく調節して内臓を動かして
勝手におこなってくれています。

しかし逆に考えると、自分で制御できないので、調節がうまくいかなくなると、

自律神経失調症などの病気になってしまいます。


そうならないためには、体を休める副交感神経が優位になったほうがいいですよね!

それにはどうしたらよいか、次回に説明します。


頭痛・首こり・肩こり解消!

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